肩の痛み、肩こりの見分け方|肩上方部(肩甲上神経)

こんにちは!!

ゆあ整骨院の髙橋です(^^)/

肩の痛み、肩こりの見分け方について今回は「肩甲上神経」についてお届けします(^^♪

肩上方部の痛み、肩こり(肩甲上神経)

まづは解剖学的に肩甲上神経を見てみましょう!

画像内の青くなっている神経が健康上神経です。

前の記事で出てきた「棘上筋」「棘下筋」を支配する神経になります。

なぜ大事かというと、肩甲上腕関節の知覚(肩上方部)を支配するからです!

痛みが発生する解剖学的な原因

肩甲上神経は普段肩甲骨に固定されるように分布します。

肩甲骨は肩の運動のおおもととなり、肩関節運動時に健康上神経の位置が変化します。

肩甲骨を思いっきり下げたり、前に突き出すように外にかえしたりすることにより、肩甲上神経は牽引されます。そのため力学的にストレスを受けやすく、肩関節上部の知覚に作用する為、関連痛が生じやすくなります。

赤くなっている箇所が、肩甲上神経の通り道(肩甲切痕)です。

見るからに圧迫受けやすそうですね( ;∀;)

肩甲上神経のテスト法

結論から言います・・・・・・・・・・。

肩甲上神経の関連痛について、明らかな理学的なテスト方法はありません!

しかし、ここからは治療家の出番です!

患者様の肩甲骨を操作し、痛みが出るポジションを探します。

例に、

・肩甲骨を最大外転位(限界まで前、外側に持ってくる)で痛みがでるか?

・肩甲骨を下制(下に下げる)した時に痛みが出るか?

以上を確認します。

また、肩甲上神経由来の関連痛は、限局した痛み(ここが痛い)ではなく、放散した痛み(この辺りが痛い)となります。

注意:肩甲上神経由来の関連痛は、肩甲上神経だけの障害を疑うのではなく、その他の障害もあると疑ってください!

テスト結果から何が考えられるか?

・肩甲胸郭関節の安定性の低下

肩甲骨と肋骨の間に問題が生じている可能性があります。

肩甲上神経が障害を受けている場合、肩甲骨を支える筋肉の機能低下が起こる可能性があります。

特に肩こりがひどい方は要注意ですね。

まとめ

肩甲上神経はかなりマニアックな神経ですが、治療家の人ならこんな経験があると思います。

肩の筋硬結を押していたら「背中まで響く~」と言われたことないですか?

肩甲上神経が過敏になっているサインかもしれません!!

そんな時、肩甲胸郭関節も見てあげてください(^^♪

きっと治療のヒントが見つかるはずです!

ちょっとでも怪しいぞ?と思った方は、飯能市の「ゆあ整骨院」にご相談を!!

ゆあ整骨院

【電話番号】042‐980‐7041

【住所】埼玉県飯能市仲町14‐11

【営業時間】10時~13時 / 15時~20時

予約優先制 ※水曜日は「完全予約制」

【定休日】火曜、祝日

以上、髙橋がお送りしました(^^♪

PS.

ISTマッスルは大事!!

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