溢れかえるゴッドハンド問題

我々の業界にはゴッドハンドという言葉が飛び交っています。

一度は耳にされたことがあるかもしれません。インターネットで整骨院や治療院を探していると、ちょくちょく見かけるワードだと思います。

そんなゴッドハンドという言葉ですが、最近はかなりの人たちがゴッドハンドと名乗るようになりました。

今回はそんなゴッドハンドの話について書いてみようと思います!

ゴッドハンドってなに?

そもそもゴッドハンドって何なのでしょう?

一応Wikipediaではこんな感じで紹介されています。

「神の手」の意。さまざまな異才や不可視的現象に対する比喩として用いられることが多い。

(引用元:Wikipedia

その名の通り、神の手だそうです。

よく言うところの神業とか、そこら辺と同じような捉え方なんですかね?

要は、神様クラスで凄い人という比喩表現なのだと思いますが、何だか凄いですよね(笑)

治療院業界にはゴッドハンドがいっぱい?

さて、我々の業界を治療院業界なんていう言い方をしますが、治療院業界にはたくさんのゴッドハンドがいます。

・たった1回で腰痛を治します!

・ガンの治療も手技で治します!

・治せない症状はありません!

・魔法のような技術を使います!

などなど、凄い先生方がたくさんいるそうです。

ただ、これを見てどう思いますか?もしこれが本当だとしたら、とてつもない大偉業ですよね?

恐らくメディアに引っ切り無しにお呼びが掛かるでしょうし、ノーベル医学賞も余裕で受賞できるレベルだと思います。

ですが、こういう感じで豪語する先生方に限って、広告を打ちまくったり、悪く言うと誇大表現が多いように思います。

こんな感じで、治療院業界にはゴッドハンド(自称)が多いのです。

自分でゴッドハンドというのはどうなのでしょう??

仮に、本当にゴッドハンドの先生がいたとして、そういう先生は自分で自分のことをゴッドハンドと言うのでしょうか?

恐らくですが、口が裂けても言えないと思うんですね。

例えば、自分で自分のことを「超モテモテで困っちゃうわ〜」という人が本当にモテているのか?というと、ちょっと微妙な気がしませんか?(笑)

これと同じで、本当にゴッドハンドと呼ばれる先生は、自分で自分のことをゴッドハンドとは言わない気がします。

周りの人がゴッドハンドと言うことは多々あると思いますが、自分でいうのはどうなのかと思いますね・・・・

ゆあ整骨院の先生たちはゴッドハンドなの??

と仮に聞かれたとしたら・・・

「いやいや、100回生まれ変わってもゴッドハンドにはなれませんよ(⌒-⌒; )」という感じです(笑)

腰痛を1回で治すことは出来ませんし、ガンも治せませんし、知らないことだらけですし、頭も良くないですし(濱口は学生時代、学年最下位を取った経験があります(笑))、到底ゴッドハンドにはなれないと思います(笑)

むしろ、僕たちが治しているわけではなく、患者様が自分の力で治していると考えています。

僕たちが出来ることは、環境整備です。

治りやすい環境を整えることはある程度出来ますが、僕たちの力で患者様の症状を治すことは不可能だと考えています。

「え、どんだけ自信ないの?」と笑われるかもしれませんが、今のところこの考え方がしっくりきています。

裏切られるのはいつも患者様である

患者様のバックグラウンドを考えると、誇大表現をしようという考え方には至れないと思うんです。

というのも、患者様は何年も続く症状を1日も早く改善したい!という気持ちで、治療院を探すわけですよね?

その時の気持ちは、まさに藁をもすがる想いでしょう。

そんな時に先生が自信満々で、「うちに来れば絶対治りますよ!」と言われたら信じますよね?

絶対に治せるという根拠があればいいと思いますが、もし、まったく症状が良くならなかったらどんな気持ちがするでしょうか?

ガッカリしますし、何より裏切られたという気持ちが強いと思うんです。

なんでこんな話をするのかというと、来て頂いている患者様にもそのような経験をされた方々が多いからです。

自信があるのは結構ですけど、自らをゴッドハンドと称して徒らに期待させて、何も改善が見られないとなってしまうと、ゴッドハンドって何なの??と思ってしまいます。

まとめ

ダラダラ書いてしまいました(笑)

結果的に上手くまとめられませんが、要はゴッドハンドと称している先生は少し疑いの目を持ってみると良いと思います。

仮に治療院をお探しの場合は、その院のホームページを読み進めると、意外と書き手の人柄なども見えてくると思うので、信用できそうかな?という視点で探してみるのも良いかもしれませんね(^ ^)

まとめ方が下手くそで申し訳ありません(笑)

濱口

p.s. ご予約・ご相談に関しては、こちらからお願い致します!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする