ぎっくり腰注意報?ぎっくり腰の原因から対処法を徹底解明!

ある日突然来る急激な腰の痛みに襲われたことはありますか?

いわゆる、ぎっくり腰ですね。

ぎっくり腰といえば西洋では魔女の一撃とも言われているくらい症状ですが、不思議なことに今の時期には患者さんが増える傾向にあります・・・

今回はそんなぎっくり腰とは何なのか?

ぎっくり腰にならないようにするには?

もしぎっくり腰になってしまったらどうすればいい?

このあたりについて解説していきたいと思います!

ぎっくり腰とは?

そもそもぎっくり腰とは何なのでしょう?

ぎっくり腰は俗称であって正式名称は”急性腰痛症”と言います。

突然ビキっと来るような痛みが走り、カラダが崩れ落ちてしまうような痛みに襲われてしまうので、かなり強い痛みが出てしまうことが特徴的です。

ぎっくり腰自体は原因がハッキリとはしていない症状で、何が原因で起きてしまったのかを調べていく必要があります。

一般的に言われているぎっくり腰の種類は下記のようになります。

・筋筋膜性腰痛

・腰椎椎間性腰痛

・腰椎椎間板ヘルニア

・仙腸関節炎

・靭帯損傷etc.

そのほかにも重篤なもので言えば、内臓疾患などが原因で起こるようなケース(大動脈解離や尿管結石など)もあるので、たかがぎっくり腰という認識では命の危険すらあるということも頭に入れておかないといけませんね(;_;)

ぎっくり腰は治るの?

基本的には1週間〜2週間程度で痛みはなくなることが多いです。

ぎっくり腰は内部で炎症を伴う症状であるため、炎症が引いてくれば痛みは比較的早い段階で落ち着くことが多いのです。

しかしここで重要なことは、痛みは消えてもぎっくり腰の根本的な部分は何も解決していない、ということです。

どういうことかと言うと、ぎっくり腰は癖になると聞いたことはありませんか?

これは意外と当てはまることが多く、ぎっくり腰というのは繰り返し起こすことが多い症状です。

理由としては、そもそもの運動不足があるorぎっくり腰に対してのアプローチが不十分だったと言う部分が当てはまります。

ぎっくり腰は突然起こるのですが、日々の積み重ねによる部分も多いのと、原因を絞り切るのが難しい症状ということもあって悩まされている方は多いですね(・・;)

ぎっくり腰を予防するには?

まず欠かせない要素としては、カラダを動かす習慣を作ることです!

1日中座っていたり、寝ていることが多かったりするとカラダは鈍ります。

カラダが鈍っている状態はぎっくり腰を起こしやすい状態ですので、やはり多少なりともカラダは動かすようにするといいと思います!

カラダを動かす以外にも、しっかりご飯を食べて栄養を摂り、質の良い十分な睡眠を取ることも予防としては欠かせません。

いわゆる生活習慣から変えていくことが最大の予防なのです!

しかし、生活習慣を変えると漠然と言っても何から変えれば良いのか分からない、という方も多いハズです。

具体的にどのような栄養素が重要なのか?

そしてどのような運動をするべきなのか?

については、話が膨大になりすぎるので小出しに出していこうと思います。

もしぎっくり腰になってしまったら・・・

この時期は不思議なことにぎっくり腰の患者さんが多い季節です。

これを読まれている方が仮にぎっくり腰になってしまった場合、どのような対処をすればいいのでしょう?

本来であれば医療機関に速やかに行くのがベストではありますが、状況的に行けないこともあるかと思います。

ここでお伝えすることはあくまでも緊急的な対処になりますが、きっと役立つと思いますので試してみてください(^^)

対処① なるべく腰だけで曲げないようにする

ついついやりがちな事として、前屈みの時に腰だけで曲げちゃいますよね?

これは痛めた場所にもよりますが、あまり良い動き方ではありません。

人間はそれぞれの場所が連動しあって動いているので、腰だけでグーっと曲げてしまうと激痛が走ります。

もしぎっくり腰になってしまった場合は、まずお尻の穴をキュッと締めた状態で首から曲がるようにすると良いでしょう。

首→背中→腰、といった順番で曲がると負荷が分散されるので痛みもいくらか違うと思います!

対処② ひねる動きはなるべく避ける

実は人間の腰というのは、ひねる動きの可動域がとっても小さいです。

動くとしても約5〜10°と言われているので、ほとんど動かないように出来ています。

間違って腰からひねるような動きをやると、激痛が復活してしまいます・・・

ぎっくり腰に限ったことではありませんが、ひねるような動きは避けた方が良いですね!

対処③ 寝返りの時は上半身と下半身が一緒に回るように心がける

これも②と被りますが、上半身や下半身だけでひねる動きをすると激痛が走ります。

特にぎっくり腰は寝てても立っていても痛いのが特徴なので、その痛みを軽減するには上半身と下半身が一緒になって回るようにすると良いでしょう。

起き上がる時の動作に繋げる時も、このような体勢をとってもらえば痛みもいくらか違います。

面倒ですがやる価値はあると思います!

対処④ 腹式呼吸をやる

なぜ呼吸?

と思うかもしれませんが、呼吸こそ1番重要な運動だと言えます。

ぎっくり腰をやってしまう方の特徴として、腹圧というお腹の中の圧力が弱いということが挙げられます。

腹圧が十分でないと腰の安定感は出せません。

この腹圧を高める運動で最も簡単なやり方が腹式呼吸なのです!

お腹から凹ませて、お腹から膨らませるということを意識して呼吸してもらうだけなのですが、これが意外なことにとっても大切です。

腹圧を高めることは予防にも繋がりますので、ぎっくり腰の期間中はひたすら意識して腹式呼吸を行いましょう!

まとめ

・ぎっくり腰は様々な原因で起こる

・ぎっくり腰はクセになりやすい

・痛みは1〜2週間程度で落ち着くことが多い

・適度な運動や栄養摂取、質の良い睡眠が予防になる

・仮にぎっくり腰になってしまったら、対処①〜④をとりあえず実施してみる

その他にもお伝えしたいことはたくさんありますが、まずは基本的な部分を知っておいて頂ければ良いかと思います!

最後に元も子もない話にはなりますが、なるべく早い段階で医療機関ないし整骨院などの施設で診てもらったほうが痛みの引きは早いかと思います。

1番大事なことはぎっくり腰にならないことが大事なので、日々の生活を見直してみましょう( ^ω^ )

濱口

ゆあ整骨院についてもっと知りたい方は下記のサイトもご覧ください

ゆあ整骨院HP
エキテン

ゆあ整骨院 

【電話番号】042‐980‐7041
【住所】埼玉県飯能市仲町14‐11
【営業時間】10時~13時 / 15時~20時
予約優先制 ※水曜日は「完全予約制」
【定休日】火曜、祝日

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする